指針。
うーむ。
6月は結構暇なのでテキスト以外にも
参考書に手を出そうかと検討中です。
恐らくそんなにたくさんはやりきれないと思うので
1~2冊に厳選します。
科目はと言うと数学でしょうか。
英語に関してはテキストで必要十分だと思いますし
苦手な英作文もテキストの復習と夏期講習でケリを付けます。
現代文と漢文については授業の内容を吸収していくだけで
力がついている気がするので良しとします。
そして理科社会はテキストを中心にやっていきます。
もともと苦手な古文はまず古文単語すらままならない状態なので、
何か新しく追加してやるというよりは、単語をしっかり覚えて
テキストの内容を予習段階で完全理解できるように努めたいと思います。
やはり最近苦手意識が強くなってきた数学です。
数学が苦手なのは大問題なのでやはり強化してくべきなのかなと。
薄めの網羅系参考書で有名な一対一をやりこんで見ようかなと
考えていますがまだ決め兼ねています。
僕は特に確率と場合の数が苦手なのでそこだけを重点的に
やっていくのもありなのかもしれない。
とまあ最近は色々と考えています。
本当にまあ数学はどうしましょうか。
参考書をやるにしてもテキストを疎かにしないよう気をつけねば。