現役時代の反省
先日河合塾に説明会に行きましたが、どうやらサクセスクリニックというテストがあり
その成績でクラスが決まったりするようなので、変なクラスにぶちこまれないように
頑張ります。
コースは阪大のコースに入っておきました。模試の成績で無試験で入れるそうです。
本題の反省をします。
最後の模試で心が折れた
最後の模試で国数の偏差値が急降下しました。それで心が折れ、完全にモチベーションを奪われてしまいました。
模試の復習
今思い返すと自己分析って重要な事だと思います。僕はそれを怠り機械的に参考書を
潰していました。
冬に自宅で勉強しだした
僕は塾に行って主に自習室を利用していましたが、冬頃にモチベーションが消え、自宅で勉強しようとしました。やる気もなく、もともとサボり症な僕が当然するはずもなく延々とサボり続けていました。
センター対策
冬に勉強していなかった僕はセンターを無対策で挑むという暴挙に出ました。
その結果、先日の記事で分かる通り壊滅しています。
それと直前期に勉強しないと、暗記科目の詰めができないんですよね。さらに、もともと苦手な理科と日本史はもう大惨事です。
どこか言い訳まがいな反省になりましたがこんなところでしょうか。
また気づいた事があったら書こうと思います。