阪大るろうに浪人生のブログ

るろうに浪人生が河合塾で大阪大学を目指すブログ

「すみません。人探しをしているんですけど」

このフレーズに要注意です。

 今日は風邪を引いているということで
親が迎えに来てくれるとの連絡が夕方頃に入りました。
そして夜に駅前で待ち合わせることになりました。

 

待ち合わせ場所で親の到着を待っていたその時、
20代後半と思われる女性二人組が僕の背後から
「すみません。人探しをしているんですけど」
と、声をかけてきました。
特に怪しいという素振りもなかったので
しばらく耳を貸していると、しまったと思いました。

 

「私たちは一緒に高め合える仲間を探しているんです。」

 

ん?
なんだなんだ?
そこから先はもう饒舌でした。
宇宙の真理ガー。万物の根源ガー。世の中の矛盾ガー。
と僕がちょうど倫理でやっているような単語の羅列です。
僕はこのときから宗教関係の勧誘だろうなとやっと気づいて
普通ならどうやって断ろうか思考するところですが
待ち合わせまでには時間があるので
ここからどうやって僕を勧誘していくのだろうと
楽しみに話を聞いていました。

 

観察していて思ったのは
彼女たちはひたすら僕に話を話を聞かせるというわけではなく
僕にも喋らせるんですよね。
年齢を聞いてきて、僕が浪人生だとわかると
大学の志望理由などを聞いてくるんですよね。
僕が法学部志望だと知ると彼女たちの
哲学的?理論に結びつけてきたり、
僕にその哲学?の見解を述べさせて(適当に言ったのに)
ひたすら褒めてきたのも恐らく手口ですね。
本当にあの手この手でした。

 

よかったらこの後資料を見に行きませんかと
連れて行かれそうになったときは流石に
危険だと感じて断りましたが、その後も食い下がって
LINEを聞かれ、もちろんやっていないと答えましたが
さらにメールアドレスまで聞いてきました。
流石にメールアドレスが無いのは怪しまれるので
その場で捨てメアドを作ってプレゼントしておきました。

 

最後に気づきましたが
人探しの人って僕のことだったんですね。

 

まあでもブログのネタになってくれたし
待ち合わせまでの暇つぶしをしてくれたと考えれば
嫌なことではなかったです。