東北志望なブログ

るろうに浪人生が河合塾で大阪大学を目指すブログ

現役時代反省 高1編

昨日の小中についての反省は、見返してみると
僕の浪人の原因とあまり関係がなさそうなので消しちゃいました。
ですから高1から順に書いて、反省していこうと思います。

 

中3秋から偏差値40の状態(be動詞も知らなかった記憶が…)でスタートし、何とか偏差値55?あたりの
高校に滑りこむことに成功。

 

そして、サッカー部に入部。

 

このサッカー部の練習が半端じゃない。
小4からサッカーをやってきたが、恐らく一番厳しかった。

10キロ走らされたりと、陸上部よりも走っていた。
スポーツで本当に倒れた部員を初めて目撃したのもこの時である。

だが、中学時代、サッカーばかりで勉強を疎かにしてきた反省を活かし
勉強もサボらずやった。

その生活が夏まで続いた。

勉強とサッカーをやっていると、自分が勉強の方に傾き始める。

だんだんと勉強を邪魔するサッカーに嫌気が指しサボり始める。

そして、高2までに部活を辞めようと決断する。

 

ここまでが自分の高1生活です。
このころは確か数学だけが得意だった気がする。他はちんぷんかんぷんだった。
特に、物理なんか本当に意味不明だった。
授業が退屈で寝て過ごした記憶がある。

中学の時、英語と双璧をなして苦手だった数学がなぜ得意になったのかが謎。

ここで早くも浪人の原因が見つかりました。

サボり

はい。こいつです。

部活をサボることで、完全に性格が変わった気がします。
パワプロで言えば、僕の特殊能力に「サボりぐせ」が付きました。
通院して直さないと…

でも、現実のサボり癖は中々治りません。後々この爆弾が爆発することになりました。

やっぱり中途半端は何事も良くないです。

今後、勉強に限らず中途半端は止めます。